「今日学校でね〜」っと学校での出来事などを聞いていると
子どもたちも外でよく頑張っているな〜と感じます。
アドラー心理学をベースにした
アクティブ・ペアレンティング（AP）
より良い親子関係講座をしています。
APジャパン認定トレーナー
M-STEP認定カウンセラー🌈あないのりえです。
この時の話は…残念だけど…
なかなか難しいところでした💦
漢字の50問テストの再テストで
次男くんは1問間違えた！と悔しそう。
でももっと悔しかったのは…
お友達は『100点』とあったのだけれど
実は「寒」の横棒が一本多く書かれていたので
本来なら『間違い』だったのに
先生は見落として100点になっていたのだそうで。
それを先生がどうするのかな？と思っていたら
答案用紙の裏に10回ずつ書いたらそのまま（100点のまま）でいいよと言ったとよ！！！間違いなのに！！！
そんなら僕のもおんなじようにしてくれていいやん！！！？
もっともなようで
ちょっと違うような…🌀💦
次男くんの間違いは
『対』が正しいところを『村』と書いていた
友達の間違いと違いない
先生の考えを想像してみる…
きっと先生は、惜しいからおまけしてくれたのかな？…と思いながらも
本人とのナイショでやったら良かったのに…などというのも
なんだかな〜😓
微妙な気分💦💦💦
どうであれ
息子くんは残念だったのだ。
子どもたち…外でいろんな思いを味わっているようです。
特に次男くんからはいろいろと不満に感じている話が聞けるので
大変だ〜🌀っと思わされます。
お母さんもこんなことがあって疲れた〜！！ってあります！！
兎にも角にも
親も子も
みんなみんな頑張ってる！
お互いに聴きあって話しあうだけでも
いろんなことがあっても気分すっきり
甘いものも食べちゃえばエネルギーチャージも完了💨
結果…
だから！今日のスイミング頑張る！！！💨💨💨
次男くんの意気込み発言！！
思わず拍手👏
こうやって、自分にはどうにもできないことに対して
まいっか
しかたない
と、気分を切り替えて
また踏ん張っていけるのに
『一人じゃない』っていい。
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親が子どもの手助けとなることもあれば
逆に
子どもが親の手助けとなってくれることもある…
家族っていいなっと思います。
何気ないやりとりの中に
勇気ややる気、安心につながるきっかけが✨
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子どもの『聞いてほしい』に
知っていると役立つポイントを知ってから
子どもたちとの関係性が変わってきました。継子も実子も
できてるとかできないとかは ちょこっと脇に置いて大丈夫。
失敗の連続だった私ですが （今も失敗してますが😅）
知っているだけでも変わってくるポイント…AP講座にあります。
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