【みんな違ってみんないい】
その違いに悩む真っ只中には
思えなかった…
『違い』について。
それを解決してくれたのが
アクティブ・ペアレンティング(AP)
より良い親子関係講座の
『親と子における違い』
『親と子における平等』
その考え方にありました。
血が繋がってるとか
繋がってないとか
そもそも関係なくて
みんな違う!
人としての尊厳において
みんな等しい!
そこに結びついた時に
初めて
こういうところあるよねと
血の繋がらない息子との違いを
認められる方向に
思考が少しずつ
変わって行き始めました。
むしろ、出産した我が子よりも
より客観的に見れている自分にも
気づきました。
子どもに対するイライラの出所は?
お腹の中で
子どもを育ててから産んでいるためなのか
子どもを所有物のような存在に思い
自分と同じ感覚を持ってしまうみたいです😓
子どもが自分と違う考えで、
自分の思ってもない行動をとっているとき
理解できない思いから苛立ちが💦
相手を尊重する気持ちが
持てるようになると
不思議とイライラの度合いが低くなってきました。
自分にはない、息子の良いところには
素直に尊敬の思いを持てた自分。
ちょっと理解しがたい部分も
そうなんだ?!へーっ面白いなーと
思えるようになった自分。
そこに気づけたときは
とても救われる思いがしました。
だれにでも凸凹したところはあるし
違う面から気づかされることがあって
そこから面白い発見もあったり…
そんな凸凹で調和が取れてるのかもと
思ったら
違うっていいじゃない
と思え始めました。
お世話になっている先生方からの言葉
〝実の親にはなれないし、ならなくていい″
〝実の親の責任でーす!
私、知りませーん!!でいい″
そもそもみんな『違う』
忘れては思い出す
繰り返しから
考え方一つで変わりうる実感を日々に
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親子で ともに育つ
アクティブ・ペアレンティング(AP)
〜より良い親子関係講座〜 とは
http://www.activeparenting.or.jp/