もう…びっくりというか
やっぱり？！な出来事が😅
アドラー心理学をベースにした
アクティブ・ペアレンティング（AP）
APジャパン認定トレーナー
選択理論をベースにしたステップファミリー支援の
M-STEP認定オンラインカウンセラー🌈あないのりえです。
次男くんが体操服を取りに帰ってきた際に
彼の要望があり途中まで車で送ってあげたのですが…
帰宅したらソファに👀‼️
体操服発見💦💦💦
…
…
私が車で出る準備をしてる間に
外に干しっぱなしにしてる次男くんの靴を片付けておいてーと言ったのが
影響してる感じ…＿|￣|○
おそらく頭の中は
初めは体操服でいっぱい
↓
次に『車で送って欲しい』思いでいっぱい
↓
急に言い渡された『靴を片付ける』ことが突如入り込み
↓
体操服はどこかに追い出されてしまった？？？
まぁ…
そうなるよね…と
苦手なことを理解。
こんな時、どうしますか？
・忘れ物は自己責任だし…持っていかない？
・持って行く時間があるから持って行ってあげる？
私は自己責任だとは思いながらも
通学路の半分くらいまで行ったのに
忘れ物に気づいて返ってきたアッパレと応援の気持ちを込めて
私の依頼が次男くんの不注意にバッチリ合わせる結果を招くことに繋げてしまった私の不注意もちょっとあるよね…な反省と
次からは忘れ物をまず先に身につけることを伝えようと決めて
今回は届けました。
でも車で届けるのも面倒なので
体育の時間を確認後した上で
歩きで👣
片道25分
行きは急いで
帰りはゆっくり
自分の健康維持のための欲求を満たしながら
次男くんの体育ができちゃう喜びも満たせる
まさに一石二鳥👍
ことの経緯には
先生はじめ、教頭先生、教務の先生たち
「わー✨やりそ〜〜〜😂」とおっしゃった後3人で
でも一体なんで？！と首を大きく捻ってたのに
ちょっと笑ってしまいました。
そういうところがありまして…と
応えたのですが…
新しくいらした先生方で、ずっと接しているわけではないので
解らなくて当然だなと はたと気付きました。
子どものことで気になることは
お伝えしたり
サポートをおねがいしたり
困ったことへの理解や対応については共通認識しておくこと
大事です。（我が家…とっても大事）
次男くん、
帰宅の際の第一声が
「お母さーん！体操服ありがとー！！」
ごきげんでした😊
次からどうする？とたずねると
「すぐにカバンに入れるか
掛けるー！！」
だそうです。
まあ…
初めから忘れない工夫も
また考えないとですが^^;
考えて、やってみて
失敗したり、上手くいったりする中で
少しずつではありますが
忘れ物は減っているようです。
自分で考える
やると決める
が、やってみるに繋がっています。
忘れっぽい子
不注意な子は
よく注意されたり怒られたりしがちです。（母…反省）
その注意がその子自信を傷つけたり、やる気を削いだり、反発したくなったり
やりたくない気にしない話を聞かない悪循環や関係性の悪化、自己肯定感の低下にも影響しないような対応を…心がけないとね…（自分への戒め）
すっごく忘れ物をしつづけても
元気に学校生活を楽しんでいるのは
それはそれで凄いことだなと感心します（…て前向きすぎでしょうか^^;）
少々のことではへこたれない強靭な精神を育み中の親子…笑
心を置き去りにしないで
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